 2年連続でワールドボウル出場を果たし、 初めてチャンピオンリングを獲得した堀。
(写真提供:citypress/NFLjapan) |
6月23日(土)、アメリカンフットボールの米国プロリーグNFL(National Football League:ナショナル・フットボール・リーグ)の下部組織で『NFLの登竜門』とも呼ばれるNFLヨーロッパ2007シーズンのチャンピオンを決する『第15回ワールドボウル』が、ドイツ・フランクフルトのコメルツバンク・アリーナで開催されました。48,125人の大観衆の中、ハンブルグ・シーデビルズが37対28で地元開催となった昨季の王者フランクフルト・ギャラクシーを下し、チーム創設3年目でワールドボウル初優勝を飾りました。堀選手はディフェンスのセフティの交代メンバーとして第3ダウンのパスが多い状況で起用され、フランクフルトのパス攻撃をました防ぎました。第3Q最初のプレーと、第4Qのこり2分42秒、9点差の緊迫した場面でもみごとタックルを決め、チームの初優勝に貢献しました。昨年はアムステルダム‐アドミラルズに所属し、ワールドボウルに出場しましたが、フランクフルトギャラクシーに敗戦を喫しましたが、今回、見事に雪辱を果たしました。
堀選手はこのあと帰国し、Xリーグ秋季リーグ戦に備えますが、今後プロフットボールの最高峰、NFLの練習生としてキャンプ、シーズンに参加する可能性もあります。
一方、敗退したフランクフルト所属の大滝裕史選手も交代出場しましたが、記録はありませんでした。オンワードスカイラークス所属の2人の選手が、遠くドイツの地で相対するとは、思いも及びませんでしたが、両名とも3月のアメリカ、フロリダ州でのキャンプから、厳しい環境の中カットをクリアして最終戦まで戦い抜きました。この経験は秋のリーグ戦で必ず発揮されるでしょう。
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