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オンワードスカイラークスニュース
鹿島ディアーズ戦みどころ
来る11月5日(日)横浜スタジアムにてXリーグ戦第5節 対鹿島ディアーズ戦が行なわれます。
今回は鹿島戦のみどころをご紹介したいと思います。
さて、すでにプレーオフ「ファイナル6」進出を決めている両チームですが、プレーオフでのシード権争いもあり、負けられない試合です。さらにはオンワードスカイラークスは昨年のファイナル6、1昨年のパールボウルでも敗戦を喫しているので、もうこれ以上負けるわけには行きません。
今季のディアーズは下記のように安定した試合運びを展開しています。攻撃は大型強力なラインが作る走路を#32平手選手、#29池場選手が走り、QB#10尾崎選手も走力があり、パスからのスクランブルやオープンランも警戒が必要です。もう1人のQBにはベテラン鈴木選手が控えており、正確無比なパスを誇ります。レシーバーにも#86東畠選手、主将#7植村選手らが存在感を示しています。また複数のTEを使うフォーメーションを使うため、TEにも優秀な人材が多く、日本代表の#82八百板選手、#14脇田選手らブロック、キャッチに秀でた選手は要注意です。このような攻撃陣に対し、オンワードスカイラークス守備はまず、ランをきちんととめなければなりません。鹿島の大型ラインに対し、スピードを全面に打ち出しているOS守備ラインがスクリメージラインでの勝負に勝ち、ラインバッカー、ディフェンスバックの2列目以降が確実なタックルを決めることが重要です。また、以前の対戦ではQBのランで大きなゲインを許しているので、QBを走らせないように守ることは必須条件です。相手がパスを投げなければならない状況を作れればOSのペースになるでしょう。
| 鹿島ディアーズ今季の戦績 |
| 第1節 |
対 IBM |
37−9 |
| 第2節 |
対 ライオンズ |
27−0 |
| 第3節 |
対 ROCBULL |
52−13 |
| 第4節 |
対 パイレーツ |
44−9 |
|
一方のディアーズディフェンスはタレントが揃っています。DBにはNFLヨーロッパでプレーした#24佐野選手、主将#23栄選手、LB、#51比留間選手、#42牧内選手、DL#99木下選手らが中心となり、パワーとスピードを両立させた高いレベルの守備を展開します。ゾーンカバーからのブリッツや、DBが目まぐるしく動き相手QBのリードを惑わせるディスガイズなどの戦術を繰り広げます。このような守備に対しOS攻撃は今季好調の杉澤、杉原の両ランニングバックのランをいかに出すかが需要です。特に杉原のスピードを生かすことができれば、展開に幅が出ます。また、パスに関してはQBが相手のカバーに惑わされることなくパスのリードをすることがポイントです。
リーグ戦4試合両チームの記録
| オンワードスカイラークス攻撃 |
|
総得点 |
総獲得距離 |
ラン獲得距離 |
パス獲得距離 |
| 合計 |
131 |
1779 |
1032 |
747 |
| 1試合平均 |
32.8 |
444.8 |
258 |
186.8 |
|
| 鹿島ディアーズ 攻撃 |
|
総得点 |
総獲得距離 |
ラン獲得距離 |
パス獲得距離 |
| 合計 |
160 |
1510 |
816 |
694 |
| 1試合平均 |
40 |
377.5 |
204 |
173.5 |
|
| オンワードスカイラークス守備 |
|
総失点 |
総喪失距離 |
ラン喪失距離 |
パス喪失距離 |
| 合計 |
34 |
742 |
240 |
502 |
| 1試合平均 |
8.5 |
185.5 |
60 |
125.5 |
|
| 鹿島ディアーズ守備 |
|
総失点 |
総喪失距離 |
ラン喪失距離 |
パス喪失距離 |
| 合計 |
31 |
851 |
245 |
606 |
| 1試合平均 |
7.75 |
212.8 |
61.3 |
151.5 |
|
今季の両チームの戦いぶりは非常に似ています。戦力もほぼ互角で白熱した試合が予想されます。
このような接戦で重要なのは勝利に対する執念です。
勝負の局面「ウイニングエッジ」を制するのは気持ちです。
ぜひ、ファンの皆さんもスタンドからオンワードスカイラークスに気持ちを送ってください。
それでは、日曜日12時に横浜スタジアムでお会いしましょう。
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