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オンワードスカイラークスニュース
浦輝大選手のハワイ便り
浦です、先週は内腿痛で練習を休みました、その間に、他の選手達はどんどんカットされてしまい。僕が練習に戻った今週はすでに選手は30名弱になってました。僕はインターナショナルだからカットされなかっただけで、はっきり言って、キャンプは良い動きが出来たわけではありません。1年ぶりの縦モーションと、なれないDBの動きで、股関節が痛くて、ついに走れなくなってしまいました。
一緒に頑張っていた選手達はみんなカットされてプロの厳しさを思い知りました。カットされたみんなのぶんもこれから頑張ります。はっきり言ってキャンプはきつかったです。
みんな最後には怪我持ちでした。怪我をして練習を休んでカットされるか、それでも無理に練習して、動けなくてカットされるか、どちらかの選択が選手を苦しめてました。
僕も頑張ってましたがついに断念。実は昨年もキャンプ中に前腿を肉離れして走れなくなり、トレーナーにキネシオテープを貼ってもらって無理して練習してたら、キネシオテープにかぶれてしまって、太腿全部が腫れあがって、そのせいで股関節のリンパ腺がはれて、走る度にコリコリなって、最悪な状態でした。
肉離れのかぶれの為にテーピングや圧迫も出来ずに、評価は毎日下がって、結局そのまま良いプレーできなかったです。
今年はなんとしてもそんな事態は防ごうとおもって、少しおさえ気味に練習してたんですけど、やっぱりハワイは気候も良いし体も良く動く!ちょっと良いプレーすればみんな喜んでくれるし、ついつい調子に乗って無理し過ぎて、結局脱落してしまいまし
た。
結局先週、僕が練習を休んでる間一緒に頑張っていた仲間達の多くはカットされて練習にこなくなってしまい。
今週は練習に戻って見ると、いつのまにかエリート集団のチームが出来あがってました。でも、みんなからだボロボロ!初戦の1週間前にこんなに疲れてて大丈夫なんかな?って思っててたら、今週は練習前のアップが少し短かったので、メニュー落ちるのかな?って思ってたら、全然落ちない!
おまけに選手が減ったぶんローテーションが早い!というかほとんど2ローテしかないので、スケルトンやチーム練習は怪我人出ると大変です!と、ここまで書くと大変そうですが、ローテーションが少ないのは僕にとては好都合で、一人でも怪我人が出ると替わりがいないので、キャンプの時には出れなかったスケルトンやチームの練習に出してもらえる!これは結構嬉しい。
でも気を付けないと行けないのは、アリーナのレシーバーは X、W、Zと三つのポジィションがあることでその三つのうちどの選手が怪我をしても大丈夫な様に準備しておくのが大切。せっかくチームのスクリメージに上手く潜りこんでも、ハドルでプレーコールを聞き取れなかったり、コースを間違えたりしたら、逆に評価が下がるだけ、しかもアメリカ人の選手はら多少はわからなくてもとっさにコーチに聞いたりできるけど、今の僕の英語の発音ではハドルからプレーが始まるまでの10秒くらいでOBやコーチにプレーを確認しようとしても発音悪すぎて「何言ってんだ?!」って怒られるだけ。それで練習が止まってしまっては迷惑をかけるだけだし、ますます練習に参加できなくなってしまう。
しかもアリーナ特有の縦のモーションは、ループモーションといって、最初に右にいた選手が、逆のサイドにループして縦にモーションして、スタートするという独特なものがあり、その為に、最初のアラインで単騎だと思っていたのに、二人いたり、逆にインサイドレシーバーが隣りにいるはずなのに、逆サイドにアラインしていて、焦ったり。
そこからデフェンスのカバーに会わせて、コースを変更したりで結構大変、大学一年生みたいに凄い緊張感を持って練習してます。そこで思いついたのがその日に使っていらなくなったプレーのチャートをコーチにもらって、その日の晩に家で復習しておく事、そうすればその日にみんなが間違えたプレーをチェク出きるし、次の日の練習の前にわからないプレーはコーチに聞けるし、凄く効率的!
そうやって毎日練習前にコーチの部屋に行ってたら、ある時オフェンスコーチのコーチ・ビニーがその日の練習のスクリプトを練習前に渡してくれるようになった!これはすごく嬉しい!もっと早く気が付かなかった自分が情け無い!今までは2時間前にアロハスタジアムに行ってたけど、今は2時間半前にいって、コーチビニーが来るのを待ってます。ビニーがきたらスクリプトもらって、すぐに一通り書いてみます。そうすればなんとなくプレーの順番の意味もわかるしなんといっても気持ちが安心する。
そのままそのプレーのスクリプトをパンツに忍ばして練習してますけど、最近はお守りみたいにもってるだけで、見なくても大丈夫になりました。
ここに来て第二の問題は、沢山の選手で流れ作業のようにパスコースを走っていたキャンプ中とは違い、人数が減ったぶんレシーバーとQBとのコミニケーションが多くなってきた事、特にオフェンススペシャリストはこれが重要で、「マンツーマンのストップ アンド ゴー はフックの動きはいれなくてスタダだけにする?」「コーナーパターンのコースはDBが深かったら、速めのスピードアウトにしていい?」「もし絶対外抜き出来なかったらどうする?」とか、いつも日本のチームでも話してるようなプレーブックに無いようなコミニケーションが大切になってきました。これが僕にとっては難しい!
いま僕はオフェンスのエースレシーバーがやるオフェンススペシャリストと、CBとスプリットエンドをやる2WAYをやってますけど、オフェンススペシャリストはコミニケーションが大切で、もう少し英語力が伸びないと、割りこめない!流石にコーチ・ビニーにもらったスクリプトにもそこまで詳しい事は書いてないし・・・
まあ、それは仕方ない事、今の時点でどうし様もできない事は焦っても仕方ないし、英語力が伸びるのを待つだけです。と今週はこんな感じでした、何回もレポート書いたんですけど、パソコンがボロくて2時間くらいかけて書いたのが消えてしまいました。1日ショックでした。思いどうり行かない事が多いいですけど、この環境が自分を育てると思って頑張ります!
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