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ファイナル6 鹿島ディアーズ戦のみどころ
いよいよ、来る11月21日(月)19:00東京ドームにてファイナル6・1回戦対鹿島ディアーズ戦が行われます。今回は鹿島ディアーズの特徴と試合の見所をご紹介いたします。
鹿島ディアーズは1989年に創部され、強力なバックアップのもと一気にチーム力をアップさせ、1997年には学生王者の法政大学を破り、ライスボウル優勝を果たしました。近年も毎年デイビジョン優勝を果たしていますが、栄冠には届いておりません。常に学生界から優秀な選手を多数獲得し、オールスター集団とも評されています。
■鹿島ディアーズ近年の成績
| 2005年 |
リーグ戦 |
4勝1敗 |
2位 |
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| 2004年 |
リーグ戦 |
5勝 |
1位 |
ファイナル6 |
1回戦出場 |
| 2003年 |
リーグ戦 |
5勝 |
1位 |
ファイナル6 |
1回戦出場 |
| 2002年 |
リーグ戦 |
4勝1敗 |
2位 |
ファイナル6 |
1回戦出場 |
| 2001年 |
リーグ戦 |
5勝 |
1位 |
ファイナル6 |
準決勝出場 |
■オンワードスカイラークスとの対戦成績
オンワードスカイラークスと鹿島ディアーズの公式戦での対戦は以外に少なく、2001年のパールボウル決勝と2004年のパールボウル決勝の2回だけです。2001年には34対21でオンワードスカイラークスが、2004年には17−7で鹿島が勝っています。
| ディアーズオフェンス VS オンワードスカイラークスディフェンス |
今シーズンのディアーズオフェンスはランに重きをおいています。大型で重量のあるオフェンスラインと、3人のタイトエンドを活用したフォーメーションからランニングバックのパワー派#32平手選手とスピード派#29池場選手がリーグ戦5試合でこの二人が走った距離は804ヤードで、実にランでの総獲得距離1050ヤードの8割をこの二人で稼いでいます。またパスの獲得距離は581ヤードでラン・パスの比率はおよそ2対1です.オンワードスカイラークスディフェンスはこの鹿島のメイン攻撃のランをきちんととめることが最重要課題になります。パスに関しては、距離、成功率ともに平均的ですが、#87板井を筆頭に優秀なレシーバー陣がそろっており、勝負どころでは一発の脅威も充分ありますのでこちらも気が抜けません。
| ディアーズディフェンス VS オンワードスカイラークスオフェンス |
先日のオービック戦では激しい雨によりオンワードスカイラークス得意のパス攻撃は精度を欠いてしまいましたが、今回は東京ドームでの試合ですので天候に左右されることはありません。しかし鹿島ディフェンスはパス守備がうまく、リーグ戦で769ヤードしか相手にパスを許していません。特筆すべきは5試合で12回のインターセプトをしており、リーグトップのインターセプト数を記録しています。特にCB#24佐野選手は一人で4回記録しており、要注意です。またSF#23栄選手も3回を記録しています。鹿島ディフェンスバック陣の特徴はDBがスナップ直前まで激しく動き回りどこに誰が居るのかが非常にわかりにくい点です。この動き(ディスガイズ・・・偽装・欺く)によりQBを惑わせインターセプトを量産しています。オンワードスカイラークスオフェンスはこのディスガイズに騙されること無く冷静に相手の動きを読み、パスを成功させることが肝要です。
鹿島ディアーズのキッキングゲームはオーソドックスですが安定感があります。しかしながら、今季IBMとの試合ではフィールドゴールフォーメーションからトリックプレーを行っており、勝負どころでは仕掛けてくる可能性もあります。パントに関しては、きちんと蹴ってくるので、OSリターナー#20杉原、#24レジーのリターンに期待がかかります。一発勝負のトーナメントではキッキングゲームでのフィールドポジション争いが重要です。カバーチームはしっかりとカバーし、リターナーは少しでも前にボールをすすめることが大切です。
ここから先は負ければ終わりの一発勝負のプレーオフです。チーム一丸となり、オフェンス、ディフェンス、キッキングと総力をあげて勝利を物にして勝ち上がっていきます。
2004年パールボウル コチラ
ゲームインフォメーション ファイナル6
オンワードスカイラークス VS 鹿島ディアーズ @東京ドーム |
| 日時 |
2005年11月21日(月)19:00開始 |
| 場所 |
東京ドーム |
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