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2007Xリーグ
|
| TEAM |
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
TOTAL |
| オンワードスカイラークス |
0 |
10 |
0 |
7 |
17 |
| 富士通フロンティアーズ |
0 |
7 |
7 |
7 |
21 |
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| チーム |
クォーター |
時間 |
プレイ |
選手名 |
ヤード |
PAT |
| OS |
2 |
1:47 |
パス |
#10小島
→#48稲田 |
22y |
キック成功 |
#39西 |
| 富士通 |
2 |
8:44 |
ラッシュ |
#29平澤 |
2y |
キック成功 |
#17長谷
|
| OS |
2 |
11:59 |
FG |
#39西 |
33y |
|
|
| 富士通 |
3 |
7:50 |
ラッシュ |
#18出原 |
5y |
キック成功 |
#17長谷 |
| OS |
4 |
1:30 |
ラッシュ |
#15伊藤 |
2y |
キック成功 |
#39西 |
| 富士通 |
4 |
8:05 |
ラッシュ |
#29平澤 |
1y |
キック成功 |
#17長谷 |
|

| チーム名 |
オンワードスカイラークス |
富士通 |
| ファーストダウン |
16 |
15 |
| パス |
試投-成功‐インターセプト-獲得ヤード |
37-22-1-240y |
17-10-1-37y |
| ラン |
回数-獲得ヤード |
22-127y |
51-238y |
| 合計 |
回数-獲得ヤード |
59-367y |
68-275y |
| 反則 |
回数-損失ヤード |
12-70y |
5-30y |
| ファンブル |
回数-喪失 |
2-1 |
2-1 |
| フィールドゴール |
回数-成功 |
2-1 |
0-0 |
|

| 選手名 |
回数-距離 |
| #15伊藤 |
11-34y |
| #20杉原 |
6-21y |
| #13本間 |
2-60y |
| #10小島 |
3-12y |
|
|

| 選手名 |
回数-距離 |
| #1吉田 |
5-40y |
| #36大谷 |
3-52y |
| #15伊藤 |
3-34y |
| #17井上 |
3-22y |
| #26井上 |
2-24y |
| #80中島 |
2-19y |
| #20杉原 |
1-9y |
| #48稲田 |
1-22y |
| #22島 |
1-15y |
| #7清水 |
1-3y |
|

| 選手名 |
試投-成功-インタ-セプト-獲得距離-タッチダウン
|
| #10小島 |
25-16-1-195y-1 |
| #13本間 |
12-6-0-45y-0 |
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ゲームレポート
"昨年のパールボウル決勝と同じカード、オンワードスカイラークス(OS)対富士通フロンティアーズ戦。 昨年年間を通じて唯一黒星を喫している相手であり、同じ相手に二度負けるのことは許されず、絶対に雪辱を果たしたい試合である。
快晴の大井第2球技場、夏を思わせる空模様の下、正午、OSのキックで試合は始まった。
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| 試合に臨むオンワードスカイラークス |

ラッシュするDE#41中村岬 |
富士通の最初の攻撃は自陣37ヤードから開始。インサイドゾーン、アウトサイドゾーン、ブーツレッグパスなどで前進を計るが、OS守備、DE#41中村岬、DB#33井上貴弘、DB#24レジーミッチェルらが激しいタックルを見せ、1度のダウン更新のみでパントに追い込む。一方OSも代表候補からチームに復帰したQB#10小島崇嘉がRB#15伊藤喜章、WR#1吉田光に連続してスクリーンパスを決めるが、第3ダウンで投じたパスをインターセプトされ攻撃権を奪われた。
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ここから富士通は、QBドローで大きく前進するが、LB#44石橋博一のタックルやLB#9畑喜一郎のパスラッシュなどでパントに追い込むと、ここで富士通パントチームにミスが発生。ロングスナップが乱れ、フィールド中央で攻守交替。
この好機にOSはRB#15伊藤喜章のオフタックルラン、QB#10小島崇嘉からWR#17井上大輔、#22島大輔へのパスでゴール前へ迫るも、RB#20杉原雅俊が痛恨のファンブルを犯し、敵陣3ヤードでターンオーバーをしてしまった。
しかし、ここは守備陣が奮闘し、3エンドアウトでパントに追い込み、事なきを得た。
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| パスに出るQB小島崇嘉 |
WR井上大輔のランアフターキャッチ |

#48稲田鉄平への22yパスで先制 |
ミスに奮起したOS攻撃はフィールド中央から、攻撃を開始。QB#10小島がWR#1吉田光、#80中島稔らにパスを決め前進。伊藤、杉原の両ランニングバックのランと小島自らのランで敵陣22ヤードに迫ると、最後は小島がRB#48稲田鉄平にパスをヒットし、タッチダウンを挙げた。キックも新人#39西 祐崇が決め7−0と先制した。
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一方富士通は自陣から丁寧なドライブを展開、3度の第3ダウンコンバージョンをことごとく成功させ、 ON-SKY陣へ進入。第4ダウンギャンブルも成功させるとゴール前へ進み、徹底したラン攻撃でついにゴール前に進むと2ヤードランでタッチダウン。同点とされた。(キック成功)
この攻撃シリーズ富士通は17プレーを費やし、粘り強くドライブを完結した。
前半終了まで残り3分強、OSは反撃。QB小島がタイムコントロールしながら、WR#26井上繁明、#36大谷友宏、#1吉田光らにパスを通し前進し、残り時間3秒でK#39西祐崇が33ヤードフィールドゴールを成功させ10−7で前半を終了。
勝負は後半へ持ち込まれた。
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| WR井上繁明嘉 |
K 西祐崇のFGで追加点を奪う |

快足を飛ばしゲインするQB本間 |
後半、先手を取ったのは富士通。富士通がフリーフリッカーパスを投じるとこのプレーでOS守備バックがパスインターフェアを犯し、富士通はOS陣へ侵攻。富士通QBは自らのランで左オープンを衝き、5ヤードタッチダウウンランで逆転に成功。(キック成功)14−10とリードとこの試合初めてリードを奪われた。 次のOS攻撃は自陣14ヤードからと深い位置からであったが、新人QB#13本間友規が快足を飛ばし、67ヤードを快走。一気に敵陣14ヤードまで攻め込むが、その後が続かずフィールドゴールを狙う。しかしここはスナップが乱れ、失敗となった。
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続く、富士通攻撃、第3ダウン1ヤードでランに出た相手RBに対し、LB#9畑喜一郎が激しいタックルでファンブルフォースすると、このボールをDB#24レジーミッチエルがリカバー。富士通攻撃を断ち切った。最終第4QにはいりON-SKY守備に再度、ビッグプレーが出た。富士通のパスをDB#24レジーミッチェルがカットすると、#12三浦公嗣がこのボールを空中でキャッチし、敵陣5ヤードまでリターン。この好機にOSはRB#15伊藤に連続してボールを持たせ、第4ダウンに左オフタックを衝きタッチダウンを挙げた。(キック成功)17−14と逆転に成功。
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| 連続して守備がビッグプレーを演出 |
三浦のインターセプト |
富士通はこの日好調のQBとRBのドローを中心に反撃開始。
粘りのあるドライブを展開し、16プレーを費やし、OSゴール前に迫り、最後はRBが2ヤードを飛び込み21-17と再逆転。(キック成功)
その後OSは再度QB#10小島を投入し反撃を図るも、富士通の守備の前に得点を挙げることができなかった。
この日のOSは反則が多く、前進しても反則で罰退というシーンが数多く見受けられた。この点を改善しなければならない。 また、守備のビッグプレーを得点に結びつけることができなかった点も直さなければならない。
守備は止めてはいるが、第三ダウンでゲインを許すという、悪い流れが断ち切れなかった。
しかし、攻守ともに、多くの新人や若手選手が能力を発揮し、秋へ向けてチームのデプスを形成することができ、その点では収穫のある試合であった。
昨年の春も富士通に黒星を喫し、そこから這い上がって日本一を達成した。
今季もこの試合ででた反省点を糧に、秋、本番での勝利を目指したい。
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