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2006パールボウルトーナメント
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| TEAM |
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
TOTAL |
| オンワードスカイラークス |
7 |
7 |
0 |
14 |
28 |
| オール三菱ライオンズ |
0 |
7 |
0 |
0 |
7 |
|

| チーム名 |
OS |
オール三菱ライオンズ |
| ファーストダウン(ラン−パス−反則) |
17 |
7 |
| パス |
(試投-成功-インターセプト) |
19-11-0 |
17-8-1 |
| |
(獲得Yds) |
170yd |
43yd |
| ラン |
(回数-獲得Yds) |
30-185yd |
35-135yd |
| 攻撃 |
(回数-獲得Yds) |
49-355yd |
52-178yd |
| 反則 |
(回数-喪失Yds) |
5-47yd |
6-45yd |
| ファンブル |
(回数-喪失Yds) |
3-3 |
1-1 |
| フィールドゴール |
(回数-成功) |
0-0 |
1-0 |
| TIME
OF POSSESSION |
|
|
|

| チーム |
Q |
時間 |
Play |
Player(s) |
yds |
TFP |
Player(s) |
G/NG |
| OS |
1 |
7:03 |
ラン |
#31杉澤 |
1yd |
キック成功 |
#3福田 |
|
| ライオンズ |
2 |
5:31 |
ラン |
#29平野 |
10yd |
キック成功 |
#90戸谷 |
|
| OS |
2 |
5:48 |
キックリターン |
#20杉原 |
90yd |
キック成功 |
#3福田 |
|
| OS |
4 |
3:11 |
ラン |
#20杉原 |
2yd |
キック成功 |
#3福田 |
|
| OS |
4 |
10:10 |
ラン |
#31杉澤 |
1yd |
キック成功 |
#3福田 |
|
|

| NO |
NAME |
|
TD |
| #31 |
杉澤 |
12-34y |
2 |
| #20 |
杉原 |
6-96y |
1 |
| #36 |
大谷 |
5-22y |
|
| #10 |
小島 |
3-29y |
|
| #22 |
石川 |
1-2y |
|
|
|

| NO |
NAME |
|
|
| #13 |
冨澤 |
11-7 |
120y |
| #10 |
小島 |
8-4 |
50y |
|
|

| NO |
NAME |
|
| #88 |
福田 |
2-50y |
| #31 |
杉澤 |
2-26y |
| #39 |
石井 |
1-3y |
| #36 |
大谷 |
1-9y |
| #80 |
吉野 |
1-29y |
| #83 |
久光 |
1-8y |
| #25 |
前田 |
1-11y |
| #19 |
山本 |
1-13y |
| #87 |
武井 |
1-21y |
|
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ゲームレポート
さわやかな五月晴れの下、いよいよオンワードスカイラークスの2006年の船出である。この春からロングパイルの人工芝に張り替えた大井第2球技場のフィールドが目に眩しい。このフィールドで試合を行なうのはオンワードスカイラークスが初めてである。素晴らしい環境に選手のモチベーションもアップするであろう。午前11時キッカー#3福田のキックオフで試合開始。このキックを敵陣23ヤードで抑えるとOSディフェンスは主将LB#52城ヶ滝、DT#41岸らのタックルで3アンドアウトでライオンズをパントに追い込んだ。しかしこのパントをリターナー#24レジーミッチェルがファンブルし、ライオンズがリカバー自陣20ヤードで攻撃件を渡してしまった。いきなりのピンチであったがここはライオンズのラン攻撃をきっちり3回で止め、フィールドゴールに追い込んだ。このキックは失敗に終わりOSは窮地を脱した。
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| 気勢を上げる選手たち |
福田将人のキックで試合開始 |
窮地を脱したOSはいよいよ攻撃開始、先発QBは冨澤、RBに#36大谷を配し、まずはランプレーを軸に危険地帯を脱すると自陣39ヤードからの第2ダウン7ヤード、プレーアクションパスをフィールド中央へ走る#88福田奨にヒットし一気に45ヤードを奪い、敵陣16ヤードまで攻め込んだ。ここからRBに入った#31杉澤はゾーン、アイソレーションで1ヤードまで進むと、最後は右オープンをつきタッチダウン。トライフォーポイントも成功し、7対0と先制した。確実なランプレーで自陣深くの危険地帯を脱するとパスでディープゾーンをアタックし、最後は確実なランプレーで得点するオーソドックスかつ確実な展開で75ヤードを8プレーで完結させ、2006年最初のドライブとしては理想的な形であった。
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| 今季も冴える冨澤のパス |
華麗な杉澤のランで先制 |
次のライオンズの攻撃も3アンドアウトでパントに追い込むが、ライオンズのパントが良く伸び、自陣5ヤードからの攻撃を強いられた。RB#36大谷のランとオープンへのパスでダウンを更新し、自陣18ヤードからの第一ダウンでこの日2度目のターンオーバーが発生してしまった。ランプレに出たところでタックルに合いボールをファンブルしてしまった。しかしここもディフェンスがしっかり止め、3回でパントに追い込んだ。自陣12ヤードからの攻撃で#13冨澤は新人WR#80吉野へ29ヤードパスを通し、前進を図るが後が続かず#3福田のパントで陣地の挽回を図るがスナップが乱れパントは短く、再びライオンズにフィールド中央付近からの好機を与えてしまった。
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この好機にライオンズはQBのオプションキープとピッチを軸に前進を図り7プレーを費やしOS陣10ヤードまで進むと、オプションでのオープンへの展開を警戒していたOSディフェンスの裏を掻き、中央を衝いたランプレーで10ヤードを走られタッチダウンを献上し、7対7の同点に追いつかれてしまった。しかし次のキックオフリターンでOSにビッグプレーが飛び出した。ライオンズのキックを10ヤード地点でキャッチした#20杉原は大きく左へ展開するとフル加速しエンドゾーンへ一直線に走りこんだ。チーム最速の40ヤード4.3秒を誇るスピードスターの面目躍如である。これで再び14対7とリードを奪った。 |
| ギャングタックルを見せる#12三浦、#94矢部、#55安川ら |
| 次のライオンズの攻撃に対しても、LB#9畑、DE#94矢部らの激しいタックルと副将SF#5和地のパスカバーでダウンの更新を許さず、3プレーでパントに追い込んだ。ここでもライオンズのパントは良く伸びOSオフェンスは自陣14ヤードからの攻撃を強いられる。前半追加点の欲しいOSは#13冨澤から#31杉澤へのスイングパスでダウンを更新し、新人TE#83久光へのパスを成功させ前進を図るも、その後ホールディングやパスインターフェアなどの反則で罰退し、パントに終わる。このパントはよく伸びライオンズを26ヤードまで押し込んだ前半も残り時間わずかとなりライオンズは同点を狙いオプションとパスで前進を図るもOSディフェンスは1度のダウン更新しか許さず再度パントに追い込んだ。残り時間30秒をランプレーで消化し前半終了である。ここまでは相手の好パントと自らのミスで思うような展開になっていない。後半の奮起に期待したい。
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| フル加速すると誰も追いつけない快速杉原 |
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| ハーフタイムに後半への対応を説明するリンズコーディネーター |
いまや名物のキッズ&ジュニアチアリーダー |
後半開始
後半はOSのキックリターンで試合開始である。杉原を避けた短いキックをレシーブした#39石井は16ヤード返し、自陣34ヤードから攻撃開始である。ここからQBに#10小島を投入、小島は期待に答えWR#25前田へ11ヤードパスを通し、杉澤のランと自らのキープを交え、敵陣34ヤードまで進むがここでボールをファンブルしターンオーバー。後半最初の攻撃権を渡してしまった。しかしOSディフェンスは崩れることなくきっちりとライオンズオフェンスを仕留めていく。特にこの試合で初スターターになったCB#12三浦の活躍は目覚ましく、ラン、パス両方にアグレッシブなディフェンスを見せた。
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| 後半登場したQB小島 |
成長著しい三浦 |
第3Qはお互いにパントを蹴り合う展開になり膠着し第4Qへ入り、ライオンズの攻撃で守備のビッグプレーが出た。第3ダウン1ヤードでダウンの更新を狙ったライオンズQBのランにLB#51水戸部がハードタックルを浴びせ、ファンブルを誘発このボールを#24レジーミッチェルがリカバーし敵陣35ヤードで攻撃権を得た。ここからRBに入った#20快速杉原は8ヤード、25ヤードと連続してランで進み、最後は2ヤードを走りきりTDを挙げた。トライも決まり21対7と点差を広げた。
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| 水戸部のハードタックルでファンブルフォース |
このチャンスに杉原が快足を飛ばしTD |
21対7と点差を広げられたライオンズだが粘りを見せ、ランとパスを織り交ぜOS陣33ヤードまで進み、第3ダウンのパスをLB#44石橋がカットし浮いたボールをDB#27清水がインターセプト。再び攻撃権を奪い返した。OS攻撃はこのチャンスにたたみかけた。杉原の5ヤード、12ヤード、45ヤードの連続ランで敵陣に攻め込むと今度は杉澤が4ヤードゲイン。続いてQB小島からTE#87武井へ21ヤードパスを成功。残り1ヤードを杉澤が持ち込みTD、キックも成功し28対7とダメ押しに成功した。このシリーズは杉原のスピード、武井のキャッチ、杉澤の確実性と非常に良い形で締めくくることができた。
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| TDかと思われた武井のパスだったが・・・。 |
DB清水のインターセプト |
最後はライオンズの反撃を抑えて、攻撃権を得、ランプレーで時間を消費し試合終了。28対7で初戦の勝利を収めた。
勝利したものの初戦の緊張感からかターンオーバー、キッキングのミス、反則など改善点が多く見られた。この点を改善し次の日産戦に望みたい。またこの試合ではたくさんの新人が出場し持てる力を出し大いにアピールしました。彼らの活躍が今季の戦力の底上げにつながるのでこれからもぜひがんばってもらいたい。
ヘッドコーチコメント
初戦としては勝てたことが最大の収穫である。前半はもたついたが後半は自分たちのペースででき、新人も多く出すことができた。課題はボールセキュリティである。次もしっかりと気を引き締めて望みたい。
試合後の選手の声
2TD獲得のRB#31杉澤浩二
相手ディフェンスの集まりが非常に良かった。今日の自分のプレーはまだまだできていません。もっとできた部分があるので反省です。2TD出来た事は良かったので次の試合ではさらに上のレベルのプレーを目指します。
初キャッチを記録した新人TE#83久光祐史
今日はTEとしてははじめての試合だったので無我夢中でした。もっと回りをみてプレーができるようにがんばります。TEユニットとして来たパスを全部成功させることができよかったです。次も思いっきりやることを念頭においてがんばります。次の試合も楽しみです。
初インターセプトのCB#27清水堅太
喜びすぎてボールを回してすいません。(アンスポーツマンライクコンダクトの反則)あのプレーは石橋さんがはじいたボールにあきらめずに寄っていったので取ることができました。次も毎プレー笛が鳴るまでプレーします。
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