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2005秋期リーグ
|
| TEAM |
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
TOTAL |
| オンワードスカイラークス |
0 |
0 |
3 |
0 |
0 |
| オービックシーガルズ |
14 |
7 |
0 |
0 |
21 |
|

| チーム名 |
OS |
オービック |
| ファーストダウン(ラン−パス−反則) |
17 |
11 |
| パス |
(試投-成功-インターセプト) |
42-20-2 |
13-8-0 |
| |
(獲得Yds) |
170yd |
75yd |
| ラン |
(回数-獲得Yds) |
29-60yd |
35-209yd |
| 攻撃 |
(回数-獲得Yds) |
71-230yd |
48-284yd |
| 反則 |
(回数-喪失Yds) |
4-25yd |
3-27yd |
| ファンブル |
(回数-喪失Yds) |
2-2 |
1-0 |
| フィールドゴール |
(回数-成功) |
0-0 |
0-0 |
| TIME
OF POSSESSION |
23:29 |
24:31 |
|

| チーム |
Q |
時間 |
Play |
Player(s) |
yds |
TFP |
Player(s) |
G/NG |
| オービック |
1 |
6:05 |
パス |
#15龍村→#88永井 |
5yd |
K |
#1金親 |
G |
| オービック |
1 |
11:49 |
ラッシュ |
#15龍村 |
2yd |
K |
#1金親 |
G |
| オービック |
2 |
9:24 |
ファンブルリカバー |
#92紀平 |
3yd |
K |
#1金親 |
G |
|

| NO |
NAME |
ATT |
YARDS |
TD |
LONG |
| #31 |
杉澤 |
18 |
43 |
0 |
11 |
| #10 |
小島 |
3 |
-7 |
0 |
9 |
| #34 |
加畑 |
2 |
7 |
0 |
7 |
| #13 |
冨澤 |
5 |
16 |
0 |
15 |
| #26 |
金子 |
1 |
1 |
0 |
0 |
| TOTAL |
29 |
60 |
|
AVE.2.07 |
|
|

| NO |
NAME |
ATT |
COMP |
INT |
YARDS |
TD |
LONG |
| #13 |
冨澤 |
37 |
18 |
2 |
170 |
0 |
21 |
| #10 |
小島 |
5 |
2 |
0 |
9 |
0 |
9 |
| TOTAL |
|
|
|
|
|
|
|
|

| NO |
NAME |
NO. |
YARDS |
TD |
LONG |
| #18 |
斉藤 |
1 |
20 |
0 |
20 |
| #80 |
浦 |
5 |
47 |
0 |
21 |
| #19 |
山本 |
1 |
6 |
0 |
6 |
| #87 |
武井 |
2 |
16 |
0 |
8 |
| #7 |
井本 |
5 |
40 |
0 |
11 |
| #6 |
小川 |
3 |
16 |
0 |
11 |
| #25 |
前田 |
3 |
34 |
0 |
14 |
| TOTAL |
20 |
179 |
0 |
|
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|
ゲームレポート
Xリーグイーストディビジョン第5節、オンワードスカイラークス今日の相手は今季好調のオービックシーガルズである。どんよりとした曇り空の横浜スタジアム今にも雨が降り出しそうな空模様の中、午後3時オービックのキックで試合開始である。このキックを#20杉原が29ヤードまでリターンし攻撃開始。この日の先発QBは#10小島である。今季初スターターの小島は最初のプレーで中央付近を衝き8ヤードゲイン。続いて#31杉澤が中央を衝きファーストダウンを得た。しかしこのシリーズはイリーガルフォーメーションの反則もあり自陣36ヤードでパントを蹴った。
パンター#3福田のパントはよく伸び敵陣37ヤードまで陣地を挽回した。オービックは3回連続のランで前進を図ったが#9畑、#94矢部らの好守で1ヤードを残しパントを強いた。しかしこのパントがよく伸びオンワードスカイラークスは自陣6ヤードからの攻撃となった。厳しい位置からの攻撃であったが#31杉澤はピッチを受け8ヤードゲイン。しかし後が続かず1ヤードを残しこちらもパントを蹴ったが、このパントを相手リターナーが大きく戻し、オンワードスカイラークス陣14ヤードまで戻されてしまった。ここから2プレイでタッチダウンを奪われ先制を許してしまった。
 |
 |
| コイントスに望む#52城ヶ滝、#23山下、#74中村 |
快足を飛ばす#10QB小島 |
このあたりから雨が降り出してきた。オービックのキックを#20杉原が自陣34ヤードまで戻しOSは試合開始。ここからQBは#13冨澤である。しかしここも3プレーでパント。オービックの守備が堅くなかなか進むことが出来ない。ふたたび#3福田のパントで陣地を挽回し敵陣32ヤードまで押し込んだ。ここからオービックはランプレー中心で攻めてきた。次々とダウンを更新しオンワードスカイラークス陣23ヤードまで攻め込むとQBからのピッチを受けたランニングバックがオープンへ走ると見せかけ、フリーで走るQBにパスを通されてしまった。オービック得意のトリックプレーで大きなゲインを奪われゴール前5ヤードまで入られてしまった。今季オフェンスラインからコンバートされたDL#73市川らが必死の守備を見せたが第3ダウン2ヤードでランプレーをフェイクしたQBにオープンを衝かれ再度のタッチダウンを奪われてしまった。これで14-0。第2クォーターに入り反撃を開始したオンワードスカイラークスは#31杉澤のランとWR#7井本への11ヤードパス、#6小川への11ヤードパスを挟みフィールド中央まで進んだが、ここで痛恨のパスインターセプトを喫してしまった。しかしここはオンワードスカイラークスも必死の守備を見せ、#93DL早川、DB#29樋口、LB#44石橋らが踏ん張りパントに追い込んだ。
自陣10ヤードと厳しい状況からの攻撃であるがふたたびQBに#10小島を起用。小島は#7井本に9ヤードパスを成功させるが第2ダウンのパスは失敗。続く第3ダウンに杉澤のランでダウンの更新を狙うが止められてしまった。またしてもパントに追い込まれた。福田のパントは51ヤード陣地を挽回し、オービックは自陣31ヤードから攻撃を開始、パス、ランを交互に展開しオンワードスカイラークス陣20ヤード付近まで進んできたがここでLB#55安川がブリッツで相手QBに激しいタックルを浴びせファンブルを強いた。このボールは抑えることは出来なかったが相手を押し戻し、パントに追いこんだ。安川のビッグプレイで危機を脱した。
パントはタッチバックとなりオンワードスカイラークスは引き続きQBに小島を配し、パスに出た激しさを増してきた雨に手が滑ったか、小島はボールをファンブル。このボールを相手選手に拾われリターンタッチダウンを献上してしまった。これで21対0。厳しい展開になってきた。
 |
 |
| 安川の激しいブリッツ。 |
新人DL#92森野亮と#93早川剛史 |
前半残り時間2分30秒あまり、前半になんとしても1タッチダウンは返したいオンワードスカイラークスはここからQB冨澤が2ミニッツ攻撃を展開し、激しい雨をものともせず、#25前田、#6小川、#87武井、#7井本そして#80浦らに次々とパスを通し、ついに18秒を残してゴールまで2ヤードに迫った。しかし杉澤、金子のランでエンドゾーンを狙うもついに時間切れわずか2ヤードが届かず前半は無得点で終了。
ハーフタイムに入り一層雨は激しくなって来た。逆転をする為にはパスを通さなくてはならないが非常に厳しい状況である。だが3タッチダウン差をひっくり返す為にはなんとしても後半の早い段階での得点が必要である。ハーフタイムのロッカーで後半に向けた対策を選手に説明し、気合を入れる。豪雨の中でのハーフタイムも終了しいよいよ後半の開始である。
後半はオンワードスカイラークスのキックオフで試合開始である。強烈な雨の中オービックは慎重にランで攻めてきたがここはDB#11西村、#5和地らがゲインを許さず3アンドアウトでパントに追い込んだ。その後両チームとも激しい雨にファンブルを警戒しランでの展開に終止し効果的なゲインを奪うことが出来ずにパントの応酬となる。しかし3Qも時間が無くなりオンワードスカイラークス#13冨澤は自陣6ヤードでの第3ダウンにパスを投じたがこれをインターセプトされてしまった。ファンブルを避け、時間を消費する為オービックは徹底してランプレーを展開してきたがここでもDB#5和地、#4堀、#93早川らのタックルでフィールドゴールに追い込んだ。ここでオービックはホルダーがキッカーにボールをトスするトリックプレーを使ってきたがここは許さなかった。
 |
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| 激しい雨の中、必死の守備を見せる#9畑、#94矢部 |
#4堀、#5和地、#11西村らDBもタックルし続けた |
いよいよ最終第4クォーターに入った。もう一歩も引くことの出来ないオンワードスカイラークスは降り続く豪雨の中、パッシングアタックを敢行。#13QB冨澤は#80浦へ9ヤード、#25前田へ10ヤード、ふたたび浦へ6ヤードと製鋼させ敵陣に侵攻、しかしホールディングの反則で第3ダウン20ヤードと非常に厳しい状況で#18斉藤に20ヤードのロングパスを決め、さらに自らのスクランブルで15ヤードをゲインし、ついに15ヤードを費やし敵陣11ヤードまで攻め入った。ここで#31杉澤がランで中央に突進したがここで激しいタックルを受け、ボールをファンブルし痛恨のターンオーバーを喫してしまった。ますます厳しい状況になったがオンワードスカイラークスディフェンスはここも踏ん張り、1度のダウン更新でパントに追い込んだ。オービックのパントはタッチバックとなり自陣20ヤードからの攻撃開始。残り時間は6分弱。#13冨澤は自らのランで10ヤードゲインすると、#80浦へ8ヤードのパス成功。続いて#25前田へも14ヤードのパスを通し、#87武井へも8ヤードを通し敵陣へ入った。しかし#7井本への11ヤードパスを最後に祖あとはパスを封じられ第4ダウンのギャンブルもパス失敗。2分30秒をのこし攻撃権を渡してしまった。オービックは残り時間を消化し試合終了。
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| 激しい雨の中パス攻撃を展開したQB冨澤 |
雨の中でも集中を切らさずキャッチした#25前田 |
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| 雨の中最後まで応援してくださったスタンドのファンの皆様にファイナル6での巻き返しを誓うキャプテン城ヶ滝 |
21-0、完敗である。しかし今シーズンはまだ終わっていない。残された時間を使って、最大限の努力をし、ファイナル6を勝ち上がり、目標を達成することが我々の目標である。なんとしてもジャパンXボウルまで勝ち上がり今日の雪辱を大舞台で果たしたい。2週間後はいよいよファイナル6。相手は強豪鹿島ディアーズである。鹿島も昨日のアサヒビールに敗戦を喫している。次の試合はまさに心の強さが問われる試合である。1敗したチーム同士勝ちたい気持ちが強いほうが勝つ。ここから先は負ければシーズンが終わる。自分たちの手で長いシーズンにしなければならない。
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