OnwardSkylarks
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オスキー君
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2004秋期リーグ  

オンワードスカイラークス VS クラブハスキーズ

スコア
TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
オンワードスカイラークス 21 21 28 21 91
ハスキーズ 0 3 0 0 3


得点経過
チーム名 ON−SKY 東京ガス
ファーストダウン(ラン−パス−反則) 21 10
パス (試投-成功-インターセプト) 28-22-0 31-16-1
  (獲得Yds) 336yds 107yds
ラン (回数-獲得Yds) 27-192yds 26-28yds
攻撃 (回数-獲得Yds) 55-528yds 57-135yds
反則 (回数-喪失Yds) 7-50yds 7-40yds
ファンブル (回数-喪失Yds) 0-0 2-2
フィールドゴール (回数-成功) 1-0 1-1
TIME OF POSSESSION 18:51 29:09




チーム 時間 Play Player(s) yds TFP Player(s) G/NG
OS 1 1:04 Pass #13冨澤→
#81神
12yd K #36大谷 G
OS 1 4:02 Pass #13冨澤→
#20杉原
37yd K #36大谷 G
OS 1 7:35 Rush #34加畑 2yd K #36大谷 G
OS 2 4:53 Rush #39石井 1yd K #36大谷 G
ハスキーズ 2 9:13 FG #1浅野 23yd      
OS 2 9:26 KOR #24ミッチェル 90yd K #36大谷 G
OS 2 11:54 Pass #13冨澤→
#6小川
32yd K #36大谷 G
OS 3 1:29 Rush #39石井 3yd K #36大谷 G
OS 3 4:35 Rush #10小島 30yd K #36大谷 G
OS 3 7:39 Pass #10小島→
#87武井
5yd K #36大谷 G
OS 3 10:26 Rush #30武田 5yd K #36大谷 G
OS 4 1:08 Rush #10小島 27yd K #36大谷 G
OS 4 4:56 Rush #30武田 5yd K #36大谷 G
OS 4 11:42 Rush #36大谷 8yd K #36大谷 G


得点経過
NO NAME ATT YARDS TD LONG
34 加畑 6 12 1 5
31 杉澤 4 17 0 9
30 武田 4 15 2 5
10 小島 3 66 2 30
36 大谷 6 45 1 19
39 石井 3 35 2 2
12   1 2 0 2
TOTAL 27 192    


得点経過
NO NAME ATT COMP INT YARDS TD LONG
13 冨澤 13 9 0 161 3 37
10 小島 12 10 0 149 1 32
12   3 3 0 26 0 15


得点経過
NO NAME NO. YARDS TD LONG
#7 井本 4 69 0 32
#80 3 36 0 17
#20 杉原 1 37 1 37
#25 前田 4 76 0 25
#8 寺島 1 5 0 5
#34 加畑 1 5 0 5
#81 1 12 1 12
#6 小川 4 76 1 32
#87 武井 1 5 1 5
#2 渡部 1 7 0 7
#88 福田 1 8 0 8
TOTAL 22 336 4  



試合コメント

「Xリーグ最多得点・最多得失点記録更新で勝利!」


秋の港ヨコハマ、すっかり日も暮れたスタジアムにオンワードスカイラークスの攻守が炸裂し、91対3という最多得点、・最多当失点差を更新して、ファイナル6進出に花を添えた。


試合直前のハドルで気勢を上げる選手たち 試合開始早々にファンブルリカバーを決めたDT中島


午後6時オンワードスカイラークスのキックオフで試合開始。このリターンを敵陣16ヤードで止め、ハスキーズの攻撃開始。しかしわずか2プレー目にこの日最初のビッグプレーが出た。ラッシュを受け逃げようとした相手QBがファンブル。これをDT#57中島がリカバー。これによりOSは敵陣12ヤードという絶好の位置で攻撃権を得た。 


この好機に先発QB#13冨澤から主将WR#81神英幹に12ヤードタッチダウンパスをヒット。開始からわずか1分4秒での得点だった。次のハスキーズ攻撃にはダウンの更新も許すも、ルーキーラインバッカー#55安川大輔のインターセプトで攻撃権を奪うと、今度は同じく新人RB#20がレシーバーの位置からショートパスを受けそのまま一気に37ヤードを走りきりTDを獲得。14-0となった。
インターセプトを挙げたルーキーLB#55安川大輔


続くハスキーズ攻撃はOSディフェンスのかける圧力に反則を連発しでリズムをつかめずパントで攻撃権を放棄。  これに対しOS攻撃はWR#25前田一之の22ヤードパスでゴール前に進むと今度はRB#34加畑康弘の2ヤードランで追加点を上げ、21−0とした。
一方ハスキーズも反撃を試みて、ラン・パスで攻めてくるが単発のゲインはあるもののOS守備は要所を締めまたも、パントを強いる。
しかしこのパント時にOSに手痛い反則が起きてしまった。激しくラッシュしたOS選手が相手パンターに当たりラフィングザキッカーの反則。しかしここで気落ちしないOS守備はDT町田が相手RBのファンブルをリカバーし攻撃権を奪還した。
好パントリターンを見せた新人DB#42堀龍太


ここからOS攻撃はRB#31杉沢のラン、WR#80浦の17ヤードパスなどで敵陣深くまで攻め込むもここから、ハスキーズ守備の奮闘で進めず、フィールドゴールを選択。K#36大谷は6ヤード地点から23ヤードのトライに挑むも惜しくも失敗。 次のハスキーズ攻撃はOS守備陣がぴしゃりと3プレーで止めパントに追い込むと、DB#42堀がこのパントを20ヤードのビッグリターン。OSは敵陣3ヤードから攻撃権を得るとRB#39石井のランでTDを上げ、28−0と点差を拡げた。


次のハスキーズ攻撃は22ヤードからだが、ここからQB田昌光の指揮するパスアタックが進み始める。テンポ良くパスを決め10プレーで74ヤードを進み最後は23ヤードのフィールドゴールを決められてしまった。しかし続くハスキーズのキックオフをリターナーに入った#24レジーミッチェルが90ヤードリターンしTD。35−3とした。しかし反撃をあきらめないハスキーズはふたたび田のパスとランをバランスよく展開し前進する。しかしOS守備陣はフィールド中央付近でパントに追い込んだ。前半残り時間はわずかに33秒だがここからQB冨澤はWR#7井本に9ヤードパスをヒットすると続いて#6小川へ11ヤード最後も小川へ33ヤードTDパスを成功させ、42−3として前半を終了した。
33ヤードタッチダウンパスをキャッチしたWR#6小川


ハーフタイムにプレーを確認するコーチ陣 真剣な表情のハーフタイムのミーティング


ハーフタイムのロッカーではダニエルリンズコーチから「点差が開いているがプレーが雑にならないように1プレー1プレー集中していこう!後半もアグレッシブ・ハッスル・ディザイヤーを忘れるな」との激がとんだ。選手の顔にも油断や慢心の色は見えない。全員集中した顔でハドルの話に聞き入っている。                 一方フィールド上ではXリーグ恒例となった、ファンによるキックコンテストやキッズチアやチアのパフォーマンスが開催されており、和やかな雰囲気でロッカールームの緊張感と好対照を成していた。


ファンの皆様によるFGトライも開催された。 寒くても元気なキッズチアリーダーたち


後半はオンワードスカイラークスのキックレシーブで試合開始である。後半のQBは#10小島の登場である。満を持して登場した小島は、丁寧にプレーし、#7井本、#6小川、#8寺島らへ連続してパスを通し、前進すると今度は自らの得意のランで敵陣3ヤードまで進むと、最後は今季TDを量産しているRB#39石井が3ヤードと突進しTDを挙げた。後半最初の攻撃は小島の丁寧なプレーで1分29秒で完結した。                     次のハスキーズの攻撃も3プレーでパントに追い込むと再び小島は#7井本に32ヤードパスを通すと次は自ら30ヤードを走りきりTDを上げ56−3と大きく点差を拡げた。                           OS守備陣の堅い守りも冴え、再度3プレーパントいわゆる3アンドアウトを繰り返すと、今度は#31杉澤が連続して走り、WR#6小川、#25前田に連続してパスを成功させると締めは#87武井へ5ヤードのTDパスを成功させた。これで63−3。OSオフェンスが止まらなくなってきた。再び3アンドアウトでパントを蹴らせると今度は、#30武田のラン、WR#25前田の25ヤードパス、RB#39石井の31ヤードビッグランで敵陣5ヤードまで進むと再び#30武田が5ヤード走りTD。これで70−3。大量得点差にも気の緩んだ様子も無く好調のOS守備はまたも3アンドアウトでパントに追い込んだ。
4クォーターに入ってもオフェンスは攻撃の手を緩めず、QB小島は#2渡部、#25前田へ次々とパスをヒット。最後は自ら27ヤードを走りTD。こちらは3アンドアウトならぬ3アンドスコアーである。これで77−3。ここでふとXリーグ得点記録が脳裏をよぎる。これはもしかすると・・・。


パスを決めるQB小島 激しいラッシュを見せたOSDL#1高田#95朝井


またも3アンドアウトに追い込むとOS攻撃はQBに#12を起用。#30武田のラン、#88福田へのパス、#7井本へのパスなどで敵陣5ヤードまでボールを進めると最後は#30武田にボールを渡しTD。#12も小島同様丁寧なプレーで攻撃を指揮し、追加点を挙げた。これで84−3。


 
3and outを連発したOSディフェンスLB水戸部ら  


次のハスキーズ攻撃もOSDL#57中島のQBサックなどで3アンドアウト。次のOS攻撃は惜しくもパントに終わるが、この日最初で最後のパントは自陣38ヤードから敵陣15ヤードまでの48ヤードビッグパントとなった。   OS守備も隙を見せることなくDB#23山下の好パス守備などで3アンドアウト。 ここでOSに攻撃権が回ってきた。残り時間は1分少々。OSオフェンスはこの日全てのトライフォーポイントを成功させている#36大谷をRBに起用。大谷は敵陣39ヤードから4回連続してボールを持ち、11ヤード、19ヤード、1ヤード、8ヤードを走りTDを挙げた。時間も消費し完璧な仕事振りである。PATも自ら成功させこの日12本全てのPATを成功させた。

ここでタイムアップ。最終スコアは91対3である。これはXリーグ最多得点であり、また最多得失点差である。  大量得点にも関わらず、攻守ともに集中して、丁寧にプレーが出来たことが今夜の収穫であった。        この日の勝利でプレーオフファイナル6への進出は決定したが、第5節オービックシーガルズ戦の結果でファイナル6の組み合わせが大きく変わってる。11月1日(月)の激突まであとわずかだが、しっかりと準備をして最高の戦いを皆様にお見せしたい。




アワード
■オフェンスプレイヤーオブザゲーム QB #10小島崇嘉
  受賞理由: 12回試投10回成功 149ヤード獲得 ランでも3回66ヤード2TD
■ディフェンスプレイヤーオブザゲーム DL #57中島寛
受賞理由:1ファンブルリカバー 1QBサック
  DB #42堀龍太
受賞理由:3.5タックル 3パスカット
■スペシャルチームプレイヤーオブザゲーム キックオフリターンチーム全員
 


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