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2004パールボウル  

オンワードスカイラークス VS 鹿島ディアーズ

スコア
TEAM1Q2Q3Q4QTOTAL
鹿島ディアーズ 0 6 11 0 17
オンワードスカイラークス 0 7 0 0 7


得点経過
チーム名 鹿島 ON−SKY
ファーストダウン(ラン−パス−反則) 20 ( 8-10-2 ) 11 ( 7-4-0 )
パス(試投-成功-インターセプト) 36-21-1 23-14-2
 (獲得Yds) 173Yds 130Yds
ラン (回数-獲得Yds) 36-140Yds 34-127Yds
攻撃(回数-獲得Yds) 72-313Yds 58-257Yds
反則(回数-喪失Yds) 5-30Yds 9-55Yds
ファンブル(回数-喪失Yds) 0 - 0 1−1
フィールドゴール(回数-成功) 1−1 0 - 0
TIME OF POSSESSION 29:44:00 30:16:00



表 彰

敢闘賞 : オンワードスカイラークス #31(RB)杉澤 浩二 




チーム 時間 Play Player(s) yds TFP Player(s) G/NG
鹿島 2 7:32 Rush #39堀口 1yd K #9田中 NG
OS 2 13:29 Rush #31杉澤 1yd K #62曽木 G
鹿島 3 3:48 Pass #8鈴木→
#81志田
4yd Rush #11曽根 G
鹿島 3 12:47 FG #9田中 28yd    


得点経過
NO NAME ATT YARDS TD LONG
10 小島 5 8 0 10
31 杉澤 15 71 1 34
39 石井 2 25 0 24
32 武田 7 30 0 10
27 杉原 1 0 0 0
13 冨澤 4 -7 0 8
TOTAL 34 127 1  


得点経過
NO NAME ATT COMP INT YARDS TD LONG
10 小島 10 6 0 72 0 26
13 冨澤 13 8 2 58 0 12
TOTAL 23 14 2 130 0  


得点経過
NO NAME NO. YARDS TD LONG
39 石井 1 6 0 6
25 前田 4 34 0 20
31 杉澤 1 9 0 9
2 渡部 1 6 0 6
81 2 36 0 26
14 斉藤 3 25 0 12
7 井本 1 7 0 7
83 小川 1 7 0 7
TOTAL 14 130 0  



試合コメント

「OS3年ぶり2度目の優勝ならず。17対7で鹿島ディアーズに苦杯」


2001年のチーム創立以来3年ぶりの春の大舞台パールボウルに登場したオンワードスカイラークス。
今季は多くの新人を起用しながら春の頂点に勝ち上がってきたオンワードスカイラークスだが鹿島ディアーズの勝利への執念を上回ることは出来なかった。


コイントスへ向かう主将神英幹、副将安部奈知、副将早崎暁生


午後7時ディアーズのキックで試合開始。自陣28ヤードまでリターンした。スターティングQBは成長著しい#10小島崇嘉である。小島は左オープンを狙うが1ヤードゲイン続く第二ダウンも左サイドを狙うがこれもノーゲイン。第三ダウンはパスを狙うも失敗。最初の攻撃はパントに終わる。続くディアーズの攻撃を3回で止め、パントに追い込むがディアーズのパントはOS陣3ヤードでとまり、厳しいポジションからの攻撃開始となった。最初の攻撃は右サイドへのランプレーがノーゲイン。続く第三ダウン中央付近を突破したフルバック#39石井光暢が一気に独走体制に入ったが追いすがる鹿島守備選手にボールを叩かれファンブル。このボールを押さえられ逆に28ヤード地点からの攻撃権を相手に与えてしまった。連続してランで進まれ、5ヤードまで進まれたがここでタッチダウンを狙った相手パスをDB#28杉山隆太が見ごとにインターセプト。危機を脱した。


第一クォーターはお互いの守備陣ががんばり一進一退の攻防を繰り返し終了。第二クオーターに入ってもパントをけりあう展開だったが10分過ぎ試合が動き出した。フィールド中央付近から始まったディアーズ攻撃はランを軸に前進し6プレーで43ヤードを進みタッチダウンを許してしまった。しかしトライフォーポイントは失敗6対0と先制を許してしまった。しかしOSも反撃を開始。復活したRB#31杉沢浩二のランを主体にWR#81神英幹、#2渡部軌大、#25前田一之らへのパスを交えゴール前迫る。再び杉沢のランで1ヤードまで進むと最後は第4ダウンのギャンブルとなったがピッチを受けた杉澤が1ヤードを走りきり、タッチダウン。トライフォーポイントも成功し7対6と逆転した。
インターセプトした杉山選手


前半最後のディアーズの最後の攻撃をパントに押さえ込み残り時間37秒でOSは追加点を狙いパスを試みるが8ヤードゲインにとどまり前半終了。7対6の最少得点差で後半に向かった。   後半はOSのキックで試合再開。このキックをディアーズが好リターンしOS陣44ヤードから攻撃開始。ランパスをバランスよく織り交ぜたディアーズ攻撃は4ヤードまで攻め込むと最後は4ヤードパスを決めタッチダウン。トライフォーポイントも2点コンバージョンを成功させ14対7と逆点を許してしまった。逆転されすぐに追いつきたいOSはQBに#13冨澤優一を投入した。しかし第4ダウン1ヤードを残しパントに終わってしまった。
復活したRB#31杉沢浩二


逆にディアーズは次の攻撃で18プレー6分57秒を費やし67ヤードをドライブ。最後はフィールドゴールを成功させ17対7と点差を拡げられてしまった。傾きかけた試合の流れををつかむ為にもタッチダウンを取らなければならないOSであったが冨澤のパスはインターセプトを喫してしまった。OSディフェンスも奮起しこのピンチをQBサックなどで乗り切るが時間は進み試合は第4クォーターに突入した。      このシリーズはランニングバックに#32武田大を起用。武田のランとWR#7井本圭宣、#14WR斉藤和洋らへのパスで前進を図るもまたもやインターセプトで攻撃を修了してしまった。しかしOSディフェンスもあきらめることなく守り、3プレーでパントに終わらせるとOSは自陣13ヤードから再び杉沢のラン、NFLヨーロッパより帰国したWR#83小川道洋らへパスを決め第4ダウンギャンブルも成功させ前進を続けるもフィールド中央付近で再度第4ダウンギャンブルに挑むも失敗。ここで攻撃権を渡してしまった。残り時間3分あまりディアーズはランで時間を消費し、OSに攻撃権が回ってきたときには残り時間35秒。パスを試みるも失敗が続きタイムアップ。逆転はならなかった。
相手QBに襲い掛かるDE#94矢部祐介


前半は拮抗していた試合展開であったが、後半反則、インターセプトでリズムを崩したOSと立ち上がりのドライブを
確実に得点に結びつけたディアーズ。この試合での課題をクリアし秋に雪辱を果たしたいと思う。




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